寝不足

口は災いの元

2011年07月の記事

7/30 sat. OB会

今夜は学生の時のゼミのOB会があって、場所は飯田橋だからその前に少し神保町に寄ることにした。
久しぶりに書泉に行ったら「ちくま日本文学」のシリーズを見つけた。
昔はハードカバーっぽい装丁になっていたけど、今は普通の文庫本になっている。
欲しかった「坂口安吾」も見つけられたのですぐに購入。
やっぱり本を探すなら神保町だな。
それからVictoriaに登山用のタイツを見に行った。
あまり考えずに買った今のナイキのタイツは冬物で春ごろから暑くて仕方なく、冬用ではなくてなおかつサポート機能がついたものを買おうと思っていた。
説明を聞いてサポート機能を求めるならCW-Xだということで、実際に試着をしてみるとたしかに今履いているのとは全然違って足を持ち上げる時にすごく軽い。
かなり履きにくいけど、履いた時の効果はすごくありそうだ。
今のよりも薄いし。
普通のSTABILYXとさらに薄いREVOLUTIONというモデルと履いて、動きやすかったSTABILYXをお買い上げ。
15,000円したけど、すぐに履いて山に行きたい気分だ!

7時から大学時代のゼミのOB会。
2年ぶりの開催で後輩たちの顔を見るのも久しぶり、また誰が誰だかわからなくなっている。
今回は居酒屋で座りっぱなしだったんであんまり席替えもせずに、やっぱり顔見知りの年代の近い後輩たちとしかしゃべらなかった。
2次会は先生といつも付き合っている数人だけで行って、さらに先生に連れられて3次会へ、そして久しぶりに朝まで飲むはめに…。
オールしたのなんて何年ぶりかな?
疲れた、次はちゃんと帰ろう。
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7/29 fri. 今週

今週ようやく「ちくま日本文学」の「幸田露伴」を読み終えた。
通勤だけで読んでるとなかなか時間が取れない。
幸田露伴は大昔に「五重塔」を読んだけど、たしか不器用な大工ががんばる話だったことくらいしか記憶がない。
この本は全集的な感じなんで、小説から随筆みたいなのまでいろいろ入っていて江戸っ子のさっぱりした感じは読んでいて爽快感がある。
この「ちくま日本文学」のシリーズはたまたまブックオフで売っていたから読みたかった幸田露伴を手に入れられたけど、本屋で探すと見つからない。
このシリーズを僕が知っているのも10年以上前に母が買って家にあったからだし、もう店頭にはないのかもしれないな。

さて、木曜の夜から彼女さんが泊まりに来て、今日は僕の仕事が終わってからデート。
完全にプライベートで7時前に職場を出たなんて、数えるほどしか記憶がない。
さて、朝はウナギが食いたいと言っていたから店を探しておいたのに会うと「ギョウザが食べたくなった」と。
悩んだ結果やっぱりギョウザが食いたくなったらしく、東京駅八重洲口の適当な中華料理屋に入る。
味はそれなりだけどやけに安くて2人で3,000円かかってなくて、いつもは出そうとする彼女さんも出した財布しまってたな。
それから僕が良く行くバーで飲んだ
僕はアルコール度数のことはよくわからないんだけど、アルコール度数48%の山崎を飲んだせいか腹の調子がおかしい。
久しぶりのバー、久しぶりのウイスキーはすごく良い香りでおいしかったんだけど、やっぱり胃腸がついてこなかったか…。

帰宅後もすぐに就寝。
48%おそるべし。

7/24 sun. いろいろ

本日は法事のため久しぶりに実家へ。
ジイサンとバアサンが弱ってきているんで法事というより介護をしていたという感じだ。
正直どうしたらいいかよくわからなかったんだけど、いとこたちが介護慣れしているんで指示に従って手伝い。
何年も会ってなかったし母から聞く限り何やってんだかわかんないいとこたちだけど見直してしまった。
ちょっとバアサンが具合悪くしたりしたものの、前回母と大喧嘩していた伯母は来ず、僕の心配していた自体にはならなかった。

法事が昼には終わったんで、食事をしてから帰ってきてちょっと休憩。
猛烈に暑いというほどでもなかったけどさすがに喪服にネクタイは暑かった。
なんとなくリフレッシュしたところで久しぶりにプールに泳ぎに行ってきた。
いつ泳いだか覚えてないけど、シーズン的に混みあっているし「泳ぐ体力」も落ちているしで散々だった。
まあでもカラダを動かすのはストレス発散に最適だ。

今日は早く寝よ、彼女さんも来ないし…。

7/18 mon. 4日連続飲み

金曜に上司と飲みに行き、土曜は彼女さんと飲みに行き、昨日は前に飲み会で知り合った女の人と飲みに行き、今日は後輩的な友人と飲みに行く。
4日連続飲みに行くなんて記憶にない。
平均すると、1回あたりビールをジョッキで3杯飲むかどうかといったくらいの量だから、主に胃腸の体調については悪くない。

今朝は暑いけだるさの中で目が覚めたところ、テレビがつけっぱなし。
「なでしこジャパン」の試合を見ようと思ってそのま寝てしまっていたらしい。
ラッキーなことに、延長後半の澤の同点ゴール直前くらいから見始めて、PKまで全部見た。
今まで女子サッカーなんて見たことなかったけど、ミーハーでも世界一は日本人として喜んでしまう。
男子もこのくらいがんばってほしいもんだ。

この3連休のうち2日出勤。
元々自分の仕事じゃないことで出ていたため、空き時間でも全然仕事をする気にならなかった。
結果、なんかやっておこうと思っていたことが全然進んでいないような…。
まあなんとかなる、なんとかなるさ。

7/16 sat. 買い物デート

7月の三連休のうち、彼女さんと休みがかぶったのが今日1日だけ。
急に決まっても何したらいいか思いつかなくて、「じゃあ表参道にでも買い物に行こう」と。

2人ともあんまり表参道なんて行かないから、どこに何があるのかわからない。
昼前に原宿で待ち合わせして適当に歩いて昼ごはん。

それから強烈な日差しを浴びつつ、適当にお店をぷらぷら見て回る。
僕も彼女さんも特に欲しいものがあったわけでもなくて、とりあえず表参道は路面店が多いから気になったお店は見てみる感じ。
ついついMAMMUTとかアウトドア系のお店に入りたくなってしまう。
そんな感じで見てて、彼女さんはグンゼのbody wildのお店でタイツとシャツ、僕はinhabitantでハーフパンツを購入。
inhabitantは雑誌GO OUTで見てて1度行ってみたいと思ってた。
履き心地や欲しかった色の在庫の関係でサイズはちょっと大きめだ。

ひとしきり表参道の裏あたりを見てから、彼女さんが見たがってたCHUMSのお店へ。
原宿・表参道界隈からはちょっと遠くになって、思ったより小さかった。
気に入ったものがあれば買おうかと思ったけど、お値段との兼ね合いで断念。
彼女さんはCHUMSのザックを使っているんで、お店で見てニヤニヤしていた。

買い物終わってちょっと休んだりしてから新宿に移動。
彼女さんにプレゼントした時計の調整をしてもらってから飲みに行った。
彼女さんも僕も良い感じで酔っ払ってしまったので、流れで彼女さんちに行くことに。
やっぱりネコにはイライラするけど、彼女さんの気持ちに応えたいとも思うので仕方ない。
襲いかかろうとする方のネコどうにかならないもんかなあ…。

7/11 mon. 富士山の反省

備忘録的に今回の富士山登山の反省。

1.時間
6時半登頂開始でゆっくり登ったものの、途中1時間休憩してさらに山頂で1時間45分も待った。
1時間休憩は半分時間調整、半分体力的なものなので山小屋泊の対応が必要か。
2時には8合目の山小屋宿泊組の登頂が始まる。
7月第2週は周りの人がいうにはかなり空いてるとのことだったけど要検討か。

2.装備
山頂で1時間45分待つにはタイツとハーフパンツではカラダが持たない。
上はゴアテックスのウインドブレーカー、普通のウインドストッパー、薄手のフリース、長袖ハイネックのインナーシャツでなんとかなる。
たぶん、ひざ下がセパレートのパンツがあるといいと思う。
ただし富士山登山は他の山登りとは違って特殊だという意見もある。
あと大砂走りはマスク必須。
今回はマスクしてても下山してからのどがガラガラした。

3.下山道
御殿場口は、大砂走りまではいいけれども大砂走りも終盤はだらだらと長すぎる。
今回は雲の中に入ってしまってほとんど何も見えずに下山したし。
スパッツもしていたけど、むしろ砂埃にやられた感じ。
やはり下りるのも須走口がいいのかもしれない。
吉田口で下りたことがないからよくわからないけど…。
あとは、御殿場駅周辺は温泉とかがないのでこれも考え物だ。

ご来光も雲で隠れていたけど見たことにしたし、須走口の登りも経験したし、富士山も一通り経験したかなと。
これからは無理して夜に登らなくてよいのかも。
ただ、混雑や日差しを考えるとやっぱり夜のうちに登って暑くならないうちに帰るのかなあ?
しかし富士山登ったらちゃんと寝て体力回復しなきゃダメだな、疲れが抜けない。

それにしても、富士山登山以来右足の親指の先端に違和感があるけど大丈夫なんだろうか…?

7/10 sun. 幸せになる一日

富士山登山から帰ってきてから一夜、泊まりに来ていた彼女さんを見送ってから、今日は親友と呼べる男の結婚式に出てきた。
今年、2年に一度の恒例にしている明治神宮のお参りの時には「来年かなあ?」とか言ってたくせに半年後にはこれだ。
雲ひとつない絶好の結婚式日和のもと、スーツにネクタイをしめて汗だくになって参加。
今回は神前式の挙式から披露宴に参加して、スピーチまでしてきた。
親御さんも僕のことを知っているから頼む方としては安パイなんだろう。
なるべく笑えるネタで思い出しながら話して、運よく新郎新婦前によく笑う人がいてくれたおかげでそれなりに盛り上がり、新郎には感謝された。
何も考えていなかったんだけど事前にほかに来ていた同級生に感触をつかんでいたかいがあった。
1日仕事にはなってしまったけど、結婚式自体も全体的に落ち着いてて感じが良かったし、僕のスピーチもうまくいったようだし、すごく気分の良い結婚式だった。
こういう式は本当にお祝いしてあげたい気持ちになる。

そのあと、引き出物を持ったまま麻布テーラーにこないだ作ったスーツを回収に。
ライトグレーのスーツの出来が良くてますます気分が良くなってきた。
何かこの幸せな感じを表したく、富士山で時計をなくした彼女さんに時計をプレゼントしようと思って丸ビルへ。
僕も使っていて彼女さんも知っているSKAGENの時計を選んだ。
気に入ってくれるかどうかわからないし、なんの理由もないプレゼントだ。
まあ付き合って今日が半年だとかいう話をしたし、それつながりで喜んでもらえるといいけど。

今日は気分的にすごく幸せな一日だった。

7/9 sat. 富士山登山日記2回目(後編)

1時過ぎ、本八合目を出発。
ここで吉田口からのルートと合流するので、僕も見覚えのある景色だ。
たぶん去年はこのあたりから「ご来光」を見ようとした気がする。
曇ってて見えなかったけど…。

休憩したとはいえここからは道が急になってくるので、寒さもあるしけっこう体力的に辛い。
去年はそんなに休んだ記憶はなかったんだけど今年は途中で何度も休憩。
だんだん人も増えてきて「先行っちゃってください」って感じで見送りつつ、「じゃああの鳥居で休憩ね」なんて言ってよく見たら見覚えのある狛犬。
時刻は2時45分、気づけば山頂に到着していた。

早い時間のせいかあたりはまだ真っ暗だけど、渋滞するほどではないにしろそれなりに人はいる。
彼女さんと記念撮影したりしてから、ご来光を見るための場所を確保。
しかしここからが寒さとの戦いで、僕はズボンなしでハーフパンツにタイツだけだったから寒い寒い。
ヒザがガタガタ震えるくらいだった。
3時に山小屋が開いたんであったかいものを飲んだりしたけど、全くカラダがあったまってこない。
寒さに耐えること約1時間半、ようやく辺りが明るくなってきた。
周りを見ると自衛隊員や山伏の格好をした人がいたり、いつの間にかかなり人が増えていて山頂までの道も大渋滞をしている。
僕の今回の目的もそうだがみんな「ご来光」目当てなのだ。
日の出が近いとあって僕も一気にテンションが上がる。

ご来光①

がしかし、頭上にも雲、眼下にも雲という感じで、結局ご来光は見られなかった…。
日の出が4時半くらいで、それからみんなしばらく粘ったんだけど見られず、全体的にしょぼーんとした雰囲気で解散し始める。
僕と彼女さんも寒さやがっかり感ですぐに動けなくて、山小屋でちょっとあったかいものを飲んだり、彼女さんはお土産を買ったりして気分転換。
富士山の朝は早くて気がつけばあたりはかなり明るくなってた。

ご来光②

準備をして山小屋を出発、彼女さんは初体験のお鉢巡りに向かう。
途中、ようやく太陽が顔を出してくれて「これがご来光だ!」とか言って気分を盛り上げる。
御殿場口の登山道、富士宮口の登山道と通って、今年も来た「馬の背」。
この急坂を登って剣が峰に到着、3,776mの日本一の高さのそう快感はやっぱり最高だ。
今回はちっちゃかったけど影富士も見られた。

影富士

このあとモノをなくしたりちょっとトラブルがあって「お鉢」を1周半して、富士山頂郵便局で朝食。
7時半に御殿場口から下山を開始した。

登りに比べると下りは楽チン。
去年は下ってすぐにガスの中に突っ込んだけど今年はいい天気だ。
雲が山にぶつかって上に昇ってきていて、すごい景色になっているのを横目に見つつサクサク下山。
いくつかの山小屋を過ぎて、七合目の山小屋を出ると「大砂走り」だ。
今年はハイカットにスパッツまで装着して準備は万全だ。
テンションを上げて意気揚々と下り始める。

遡る雲

が、しばらくして彼女さんが「ヒザが痛い」と。
そしてさっき上から見てた雲がちょうどこの付近だったらしく、視界がどんどんせまくなる。
それでも進んでいると彼女さん今度は「コンタクトにゴミが入って痛い」と半ギレ。
僕もだいぶ疲れが溜まってきていた。
2人でゆっくり下る脇を富士山ランナーたちが転げ落ちんばかりに追い抜いて行く…。
だんだん僕ら2人の会話も減っていくし、大砂走りも終盤はただの砂深い道になるので逆に疲れたりする。
そんな2人の向かいからゼーハー言いながら富士山ランナーたちが今度は登ってくる。
すごくカオスな気分になりながら、12時すぎにようやく御殿場口の山小屋に到着。
いや~今回は下りが本当にきつかった。

御殿場口は山小屋が1件しかなくあとは駐車場なのであまりにぎわっていない。
さらに富士山価格なのであんまりモノを買ったりする気にもなれない。
ちょっと休んですぐにバス停に向かって、気づいたらバス停で15分ほどうたた寝…。

バスで御殿場の駅に到着。
相変わらず何もないので何を食うか迷って駅近くの寿司屋へ。
山登った格好のまんまで入る感じじゃなかったけど寿司はうまかった、まあ富士山登頂記念ということで。

2時ごろに御殿場駅を出て、うちに着いたのは6時前に帰宅。
山頂から着替えずに電車に乗っているんで地上では暑すぎて熱中症になるかと思った。
シャワーを浴びて休んでると彼女さんが来るというので途中までに迎えに行って軽く飲む。
疲れに焼き鳥とビールなんてカラダにしみ込みすぎる気がするな。

そんなこんなで富士山登山終了。
「もういいかな」と思ったけれども、写真を見直してたらまた登りたくなってくるのがやっぱり日本一の山だ。

7/8 fri. 富士山登山日記2回目(前編)

8日は休暇をとって彼女さんと富士山を登りに行った。
僕は2回目、彼女さんは3回目だ。
今回のルートは、須走口から登って御殿場口に下りてくるルートだ。

食糧の調達と登山前の食事もしたいと思っていたんで、だいぶ余裕を持って3時少し前に御殿場駅に到着。
先にバスの往復券だけ買って、さて買い物でもと思ったんだけど御殿場駅付近はコンビニもなくて、食糧の調達にやけに手間取ってしまった。
手間取っている間にどんどん天気が悪くなってきて、街全体に霧がかかったような状態に。
結局ずいぶん遠くのファミリーマートまで行って食べ物を買い込んで、駅のラーメン屋で食事をして須走口に向かうバスに乗った。
同乗者は僕等を入れて4組といったところで思ったよりも少なかった。
そしてバスが駅を出てすぐにセブンイレブン発見…。

御殿場曇天

1時間ほどバスに揺られて18時に須走口到着。
もう3,000mは越えているので御殿場市街にかかっていた霧の上に出てきていて下界に雲が見える。
しかし上を見上げても雲がかかっている…ご来光は見られるのか不安になる。
何も買ったりしてないけど須走口の山小屋で着替えをさせてもらって、登る準備をする。
やっぱり山スタイルになると気合いが入る!
18時半に須走口を出発!

須走口の森から

須走口は最初は森の中を歩いて行くことになる。
準備運動とか何もせずに登り始めてしまったのでいきなりちょっと高山病っぽい頭痛が…。
最初は明るかったけど段々日が落ちてきてライトをつけながら進む。
森の中なので暗すぎないかと思ったけど案外ライトのおかげで見えるもんだ。
森を抜けた頃にはあたりは真っ暗になっていて、ここから本格的な登りと岩だらけの富士山が始まる。

だいたい1時間ずつくらいのペースで、新六合目、六合目、本六合目、七合目、本七合目と登る。
本六合目くらいまではドライ素材の半そでで登っていたんだけど、さすがに寒くなってきたので長袖のシャツで防寒仕様に着替える。
去年は吉田口から登ったけど、こっちは全然人がいなくて快適といえば快適。
本八合目到着が23時すぎだったかと思う。
モノの本では山頂まで約7時間は見ておけばいいように書いてあったんで、さらに余裕をもってスケジュールを組んだら予想よりも早く着きすぎてしまった。
ここまでで約5時間、山頂まで1時間半と考えると、ゆっくりでもだいたい7時間というところだ。
ちょっとミスってしまったので寒かったけどここでしばらく休憩。
周りで休んでる人たちと話をすると「今日はかなり空いてる」とか「あと1時間半くらいで山頂」とか「寝てる人たちは2時には起きてくる」とか話を聞けたんで、山頂付近の渋滞を避けるために1時過ぎにはここを出ることにした。

7/4 mon. 月曜から

佐賀県在住の盟友がやってきたので月曜から飲む。
その友人が珍しく飲んでも眠くならなかったので、僕も付き合って日本酒を飲んでしまった。
今回は友人の後輩という子も一緒だったんだけど、この子がまたおもしろいやつで、初対面にも関わらず最終的には「オマエ」呼ばわり。
彼も僕に気を使わないでいてくれたので仲良くなれてしまった。
もともと友人と僕がバカな乗りでずっとやっているので、「この程度の人か」と思ってくれるのだろうか。

それにしても、この友人が20代後半、僕が20代中盤の半年だけの濃密な飲み仲間だったせいか、いつまで経ってもお互い歳を取った感じがしない。
そして会うと必ず最初に飲みに行った話から過去のおもしろエピソードのおさらいで爆笑するというのがお決まりのコースだ。

やっぱり楽しいなあ、この人たちと飲むのは。
明日から仕事なんて考えたくねえなあ…。

7/3 sun. 富士山前最後の休日

昨日はけっこうがんばった山登りだったんで、珍しく1日経った今日も足が重い。

天気の良さにずっと部屋に転がっていた羽根布団を干したり、普通に洗濯ものをしていたら昼を過ぎてしまった。
今日は仕事に行くつもりだったけど暑さでやめてしまった。
そのかわり本を持って帰ってきていたのでそれを読んで勉強したり。

夕方涼しくなった頃に汗を流して買い物へ。
富士山に行く前の最後の休日なんで、昨日の山登りで必要だと思ったスパッツを買って、いきおい靴下やアウトドア用のクッションシートみたいなものも買ってしまった。
買わなくても去年もなんの装備も持たずに登ってきていて、それから山にハマっていろいろ買いそろえたから今年の方が去年よりも準備はできている。
震災があってから基本的に職場では階段使用にしているし、準備はできているはずだ。

まあそんな感じで富士山前最後の休日をしっかり調整。
週末に必ずしている筋トレも済ませて、今週は足も休めるようにしてカラダの準備をする。
しかしけっこう腹筋とかがんばっているのに、ガリガリな手足とは反対に腹がどんどんぶよっとしてきている。
ネットで調べると有酸素運動じゃないと減らないとか…。
彼女さんもおなかがぷよっとしてるし、2人で走ることにでもしようかなあ?
しかし、彼女さんはなんの準備もしてないけど大丈夫なのだろうか。
本人は「私は2回登っている」と豪語していて登る体力はありそうだけど、今までの山登りデートでは僕の通常ペースより遅いので、それで僕の調子が崩れないかどうか…。

いろいろ考えてももう金曜日には登るのだ。
ケガのないように準備して、彼女さんと2人で登り切って、今度こそ山頂でご来光を見てきたい。

7/2 sat. 高尾山~小仏城山~景信山

7月1発目。

来週の金曜と土曜で富士山に登る前に、新しい靴を慣らしておきたかった。
とはいうものの夏山は暑いし虫もいて嫌なのでかなり迷ったんだけど、ちょうど今日は天気が良くも悪くもなさそうな感じだったんで山に行くことに決めた。

今回も1人なので、近場であまり木々が多くない虫の少なさそうなところを探してたんだけどなかなかピンと来なくて、結局、駅近でそれほどきつくない高尾山に去年の秋以来のチャレンジをすることにした。
ただ高尾山に行ってもつまらないので今回は尾根伝いに行った景信山がゴール予定地だ。

高尾なので始発に無理に乗ることもなく、昼飯もコンビニで調達して7時前の電車で8時半頃に高尾山口駅に到着。
思ったよりも天気が曇っていて、湿度も高い。
飲みモノを買ったり準備をして8時半過ぎに高尾山口駅をスタートした。

去年の秋は今の彼女さんと付き合う前で、見た目にも楽しそうな6号路で沢沿いに登った。
今回は同じ程度の時間がかかるけど森の中の稲荷山コースから登ることにしていた。
ケーブルカーの脇からすぐに山の中に入る。
ネコにやられた傷隠しと日焼け対策で長袖を着ていたんだけど、湿気がひどいので登り始めてすぐに脱いだ。
稲荷山コースは時間がかかるもののそれほどきつい道ではなくて、すぐに稲荷山らしきところに着いた。
予想通り景色は何も見えない。
全然疲れてないし携帯電話で写真を取るくらいの休憩を取って、さっさと先に進んだ。

やけに山頂までの距離表示が早いなと感じながら、登り始めてから1時間もしないで9時半前に高尾山山頂到着。
けっこうペースも早めだったし、蒸し暑いこともあって汗がダラダラ流れてくる。
さすがにこの時間だと山頂もガラガラでゆっくり景色でも見たいところだけど、ガスで何も見えないし今回のゴールはここではない。
10分ほど休憩をして景信山方面へ出発。

一丁平の先のちょっとした休憩スペースを通り階段の多いアップダウンを越えて1時間弱で小仏城山到着。
予想通りガスで何も見えない上にちょっと雨が降りそうな気配。
思ったより大きな売店や休憩スペースがあって、小腹が減ったのでソイジョイをかじって10分ほど休憩。
なめこ汁がうまそうだったけど景信山までガマンだ。
売店の飼いネコがフラフラと歩いていて、外で見る分には案外ネコも平気だなあとか思う。
鳴き方もおとなしくて、彼女さんちのネコとは大違いで全然憎らしくないなあと…。

嫌いなネコをことはスパッとアタマから切り離して出発。
ちょうど雨が降り始めてしまったので多少急ぎながら進み、すぐに小仏峠に着いた。
ここはうっそうとしていてあまり景色がという感じではなく、何より雨が降り始めている。
ほとんど休むことなく先に進んだ。

ここから先、雨が降ったりやんだりで木々の間も霧がたちこめているような感じだ。
基本的には森の中の道を歩いているから問題はないけど、ふと周りを見た時に何も見えなさ過ぎて少し不安になる。

右手が視界が開けたくらいから急に登りがきつくなって、なおかつ右手が霧で見えないけどたぶん何もないようなところを進むと、ようやく景信山に到着だ。
11時ちょうどくらい、高尾山頂から120分とあるところを90分くらいで来られた。

天気が良ければさぞキレイであったろう景色はガスで全く何も見えず…。
なおかつ雨もしとしとと降ったりやんだり。
まあとりあえず今日の目標までたどりついたし、ちょうどいい時間なので昼食に。
小仏城山でガマンしていたなめこ汁を頼んで、おにぎりを一緒に食べた。

11時半頃に下山開始。
昼飯も食べて休憩もしたし、天気も良くなってきて気分もいいので途中で何人もすれ違ったトレイルランナーよろしくサクサクと下る。
ということができたのも小仏峠まで。
小仏城山に向かうに従って行きに下ったところを登らなきゃならず、「山登りは下山までが山登り」という言葉を何度もアタマの中でかみしめながらゼーハー言って一歩一歩進む。
行きはちゃんと山を通ってきたけど、高尾山頂から小仏峠までは傾斜の楽な迂回路が何本かあったのを見ていたので、帰りは疲れていたしそっちの迂回路を通ってきた。
アップダウンが軽減されてる分だけ楽かもしれないけど、天気が良くなってきたんで暑さにもけっこう体力を奪われる。

景信山からほぼノンストップで高尾山の山頂に到着、行きと同じく1時間半くらいかかって12時半頃だった。
ちょうど昼時で登ってきた時がウソのように人がうじゃうじゃ。
疲れていたし甘いモノでも口にしたかったけど、山料金で高いし人も多くてゆっくりできないから持ってきた水を飲んで下りてしまうことにした。

帰りは涼しげな沢沿いの6号路から。
やっぱり水があるところは涼しくて気持ちが良い。
もう下る一方だから今度こそサクサクと進んで1時間ほどで高尾山のケーブルカー入口まで戻ってきた。

こんな感じで本日の山登り終了。
それなりに早めのペースで進んだこともあったけど、けっこう体力を奪われたんで来週の富士山のぶっ通し登山予定がちょっと不安になった。
まあ彼女さんと一緒でそれほど慌てて登らないだろうから大丈夫だとは思うけど。
靴については、ハイカットにしたけど思ったよりもジャリやらなんやらいろいろ入る。
去年の富士山では下りの砂走りくらいしか砂が入った感じがしなかったけど、スパッツがいるかなあなんて思ったり。
あとは、こないだ買った眼鏡市場のFREE FITを山登りで初使用。
汗をかいても下を向いた時にずれないのは助かる、ちょっと度が合ってないのが気になるが…。
といろいろ収穫のある山登りだった。

帰りの電車はゆっくり眠って16時頃には帰宅。
今日は疲れたなあ…でもいい予行演習だった。